日本の「小正月」ってなに?〜もう一つのお正月〜 2026.01.16 日本には、お正月が2つあることを知っていますか?一つは、みなさんがよく知っている 1月1日のお正月。そして、もう一つが 「小正月(こしょうがつ)」 です。小正月は、1月15日ごろにあります。今ではあまり大きな行事ではありませんが、日本人の生活や考え方がよく表れている、大切な文化です。【大正
日本人が新年に使う言葉 2026.01.09 日本では、新しい年のはじまりに特別なあいさつの言葉を交わします。それらの言葉には、日本人が大切にしている人との関係、感謝、そして未来への願いが込められています。今回は、日本人が新年によく使う言葉をご紹介しますね。【あけましておめでとうございます】新年のあいさつとして、もっとも一般的な言葉で
初詣ってなに?神社でのお願いごとと作法をやさしく紹介 2025.12.19 日本では、新しい年の始まりに 神社へ行く「初詣(はつもうで)」 という習慣があります。神社は日本の伝統的な「祈りの場所」で、1年のしあわせや健康をお祈りするために多くの人が訪れます。ここでは、初詣の楽しみ方や神社での作法をやさしく紹介しますね。【初詣とは?】初詣は、年があけて最初に神社へ行
”ことわざ”に込められた日本人の知恵 2025.11.21 前回のブログでは、「言葉のルーツを探ろう!日本語の“慣用句”はどうして生まれた?」というテーマで、ブログを書きましたが、今回は”ことわざ”について書きたいと思います。みなさんは、「ことわざ」という言葉を聞いたことがありますか?「ことわざ」とは、昔から日本に伝わる短いフレーズで、「生活の知恵」や「人
言葉のルーツを探ろう!日本語の“慣用句”はどうして生まれた? 2025.11.14 みなさんは「慣用句(かんようく)」という言葉を聞いたことがありますか?慣用句とは、言葉の本来の意味とはちがう比喩的な意味で使われる表現のことです。たとえば「頭が切れる」「猫をかぶる」「手を抜く」など、日常の中でもよく耳にする言い回しですよね。でも、よく考えてみると——「頭を切る」ってちょっ
七五三ってなに?日本の子どものお祝い行事 2025.10.24 みなさんは「七五三(しちごさん)」という日本の伝統行事を知っていますか?毎年11月15日ごろ、日本では小さな子どもたちが着物を着て神社を訪れます。それは、子どもの成長を神様に感謝し、これからの健康と幸せを祈る日です。【七五三はどんな行事?】「七五三(しちごさん)」は、7歳・5歳・3歳の子ど
十五夜を楽しもう 2025.09.12 9月は、秋の空が澄んで月がきれいに見える季節です。2025年の十五夜(じゅうごや)は 9月29日。古くから人々に親しまれてきた行事で、今も多くの家庭で月を楽しむ風習が続いています。 【十五夜と中秋の名月の違い】よく同じ意味で使われることがありますが、実は少し違います。十五夜(じゅうごや):
敬老の日ってどんな日?お年寄りを大切にする文化 2025.09.05 みなさんは「敬老の日(けいろうのひ)」を知っていますか?日本では、毎年9月の第3月曜日が「敬老の日」です。この日は 「長い間社会や家族のためにがんばってきたお年寄りを敬い、感謝の気持ちを伝える日」 とされています。日本人にとって、おじいさん・おばあさんはとても大切な存在です。【敬老の日の起
夏に着る日本の伝統服「浴衣(ゆかた)」とは? 2025.08.08 夏になると、日本の街やお祭りで「浴衣(ゆかた)」を着て歩く人を見かけることがあります。浴衣は、日本の伝統的な夏の服です。着物よりもカジュアルで着やすいため、最近では多くの外国人観光客にも人気があります。 【浴衣ってどんな服?】〇帯という布でウエストをしめて着ます。〇綿や麻などの軽くて通気性
なぜ日本人はお盆に帰省するの?“お盆”の意味と習慣 2025.08.01 日本のニュースなどで「帰省ラッシュ」という言葉を聞いたことがありますか?新幹線や飛行機、高速道路がとても混雑するこの時期、日本人が一斉に実家へ帰る理由――それは「お盆(おぼん)」という特別な時期に関係しています。お盆とは、亡くなった先祖の霊がこの世に帰ってくると信じられている時期です。日本