日本では、4月が「新しいスタートの月」とされています。
学校も会社も年度の始まりは4月。
この習慣は、日本に住む外国人にとっては少し驚くかもしれません。今回は、日本の「新生活」と「入学式」について紹介しますね。
【なぜ日本は4月スタートなの?】
日本では、学校や企業の新年度は4月1日に始まります。
これは、明治時代(1873年)に会計年度が4月~3月に統一されたことに由来しています。そこから学校の年度も4月スタートになり、企業の新年度もこれに合わせるようになりました。
【日本の入学式とは?】
日本では、新学年が始まる4月に「入学式」が行われます。
これは、小学校・中学校・高校・大学だけでなく、一部の専門学校や企業の研修でも行われる日本独特の文化です。
【入学式の特徴】
- 桜の季節と重なるため、入学式の後に満開の桜の下で写真撮影するのが定番!
- 新しい制服・スーツを着る特別な日。
- 校長先生や来賓のスピーチ、新入生代表の言葉、校歌斉唱などが行われる。
- 家族も一緒に参加し、子供の新しい門出を祝う大切なイベント。
【4月は社会人のスタート時期でもある!】
日本では、4月1日が企業の「新年度」の始まりでもあります。そのため、多くの新入社員がこの日に会社に入社します。
【日本の「入社式」】
- 多くの企業で「入社式」が行われ、社長や役員のスピーチ、新入社員の紹介がある。
- 新入社員は、同期とともに研修を受け、ビジネスマナーや会社のルールを学ぶ。
- 満員電車デビューする新社会人が増え、通勤ラッシュがさらに激しくなる。
【新生活のスタート!】
4月は、学生も社会人も新しい環境に慣れるための大切な時期です。
- 引っ越しや家具・家電の購入が増え、家電量販店や家具店が大賑わい。
- 満員電車の通勤デビューする新社会人が増え、電車がさらに混雑する。
- 新しい友達や同僚との出会いがあり、最初は緊張しつつも、ワクワクする時期!
4月は、不安や緊張も多い時期ですが、新しい友人や仲間との出会いがあり、新生活への期待に胸を膨らませる季節でもあります。
桜が咲く美しい風景の中で、新たな一歩を踏み出す4月は、日本にとって特別な月なんですよ!